もぐらの窯について

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登り窯で磁器を焼く!4つの窯元が集まって、もぐらの窯で作品作りに励んでいます!!

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もぐらの窯について

磁器のための登り窯

DSC_0641.jpgもぐらの窯は磁器を焼く事を目的として作った登り窯です。
愛媛県砥部町の陶芸家4人で運営しています。
年に数回の窯焚きにむけて毎週薪割りや窯のメンテナンスを行ってます。

現在、磁器の焼成は、ガス窯、電気窯で行われるのが普通です。ガス窯や電気窯のほうが楽に綺麗に焼けて便利だからです。では、なんで登り窯なのか?!


IMG_2330.jpgそれは、焼き物を生業とするものにとっての夢であり、ロマンだからです!

自分の手で作った品物を、自分の手で作った窯で、自分の手で薪をくべて焼く。
そうやって作られた焼き物には、ガス窯や電気窯では得られない魅力があるのです!!


手作りの登り窯

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もぐらの窯は1998年、数人の陶芸家が集まり小高い丘の上に作られました。
自分たちの手でレンガを運び、積み上げ、文字通り手作りでできた窯です。
大変な作業ですね!
それから10年以上毎年5回ほどの窯焚きを繰り返し、今ではかなり安定して作品を焼成することができます。
写真は遺跡の発掘現場のようですが、レンガを積み上げて登り窯を作っている様子です。

もぐらの窯の炊き方を写真付きで解説しています。

ガス窯と登り窯の違い

  登り窯 ガス窯
焼き上がり

・ゆっくり冷めるので土と釉薬が溶け合いしっとりとした風合に

・作品の置かれた場所や焼き方によってムラがでる

・硝子のようにぱきっとしたイメージ

・均一に、きれいに焼きやすい

焼成

つきっきりで薪をくべ続けるので結構大変

ガスなので楽

メンテナンス

薪の準備などめんどくさいことが多い

イメージ

カッコいい

かっこわるくないけどかっこ良くもない

このようにガス窯と登り窯はいろいろな違いがあります。
要するに、登り窯はめんどくさいけど、その労力に値する魅力があるということです!
味わい深い作品ができるということだけでなく、薪窯の窯焚きからは何とも言えない高揚感が得られ、それは次の作品へとつながる体験になるのです!